寺院・神社に関する生活者の意識調査レポート
2021年6月に実施した「寺院・神社に関する生活者の意識調査」のレポートです。急激に変化する現代社会において、全国の生活者が寺院・神社に対して抱える意識をデータとコメントから明らかにします。
内容
- 調査概要
- 調査対象：全国の20－79歳の男女10,000名
- 調査時期：2021年6月
- 調査手法：インターネット調査（無作為抽出）
- レポートの内容
- 本編：詳細スコアとコメントが掲載されたもの（A4判：54ページ）
- レポートのポイント
- ・「檀家意識」をはじめ、寺院と生活者の儀礼的な関係性は希薄化が進展
- ・神社と生活者の関係性は強いと言えず、特に若年層との関係構築が課題
- ・生活者における「あの世観」が劇的な高まりを見せている
- ・仏事のオンライン参列は、長期的には肯定派が否定派を上回る可能性
- ・寺社のキャッシュレス化を許容する人は少なくない
- ※その他にも、仏壇・神棚、墓参り、終活、御朱印・御守り・お札、寺社の新型コロナウイルス対応等、様々な示唆を抽出
価格
3,300円（税込・送料別）
※お寺の未来ハンドブックと同時購入の場合、合計金額から500円割引となります
送料
430円
※レターパックライトにて郵送
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備考
書店での販売は行っておりません。本サイトのみの販売となります。 僧侶・寺族またはそれに準ずる方、関係業者（石材店・仏具店・葬儀社など）に向けた書籍となります。弊社判断で販売をお断りさせていただいくこともあります。