『まいてら』は、檀信徒やお寺とご縁のない生活者とご縁を育む、お寺さがしのポータルサイトです。 お寺が選ばれる時代において、適切かつ魅力的な情報を発信することで、お寺の信頼性は高まります。ぜひ、『まいてら』への寺院登録をご検討ください。
まいてらの特長
1. 高い費用対効果
まいてらの1アクセスあたりのコストは約20円。検索広告の1/10以下のコストです。(GoogleやYahoo!の仏事系広告の1クリックは100円〜500円の相場)
2. 生活者の信頼感醸成
寺院の情報が丁寧に掲載されることで安心感を醸成し、生活者の信頼を得られます。
3. 寺院運営のサポート
良質な運営をする他寺院とのつながりができるとともに、まいてら事務局に経営相談が可能です。
まいてら寺院の声
仏事のご縁
お墓・永代供養墓のご縁
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『お墓・永代供養墓を検討されている方にご安心いただくために』
静岡県 真宗大谷派 正蓮寺 渡邉元浄 住職
墓地や永代供養墓を見学された方にご説明した後、「帰って息子に話してみますが、うまく伝えられるかどうか、、、」と不安な表情をされることがあります。そんな時は自坊の『まいてら』寺院ページを息子さんに見せて頂くようにお薦めすると、ご安心頂けます。
まいてら 正蓮寺ページ
ご供養のご縁
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『インターネットでの依頼が多い「水子供養」 』
山口県 浄土宗 瑞相寺 三谷彰寛 住職
水子供養で頼ってくださる若いご夫婦が増えています。『まいてら』では、住職の顔が見える安心感があるようです。大きな悲嘆を抱えた方に少しでも前に進んでいただけるように、自坊が受け皿となっていきたいです。
まいてら 瑞相寺ページ -
『利用者が主体的にお寺を選び、連絡できる仕組みによって信頼感を醸成』
広島県 浄土宗 妙慶院 加用雅信 住職
『まいてら』寺院ページを見た方が、納骨堂の見学に来られたり、水子供養や悩み相談の依頼など、徐々に新たなご縁に繋がっています。一方的にお寺を紹介されるのではなく、利用者が主体的にお寺を選び連絡できるという『まいてら』の仕組みが、サイトへの信頼感につながっているようです。
まいてら 妙慶院ページ
悩み相談のご縁
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『住職の「思い」が伝わり、悩み相談に発展 』
東京都 浄土真宗本願寺派 淨音寺 髙山一正 住職
住職インタビューによって私の「思い」が伝わり、はじめてのご縁の方が訪れて悩みを打ち明けてくれました。「悩み溢れる新宿のよろず駆け込み寺でありたい」という、自坊のメッセージが届いたのだと実感しました。
まいてら 淨音寺ページ
檀信徒・地域住民とのご縁
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『自然な形でお寺の活動を発信。地域・檀信徒からの信頼を高める 』
長野県 真言宗智山派 長谷寺 岡澤慶澄 住職
自分が自坊の信頼性を社会に向けてアピールすることは出来ないので、『まいてら』のようなサイトがあると助かります。地域の若い世代の方が『まいてら』を通じて私の活動を知ってくれており、これから上の世代や檀信徒にも周知していきます。
まいてら 長谷寺ページ -
『檀信徒からは切り出しにくいお布施のコミュニケーション』
愛知県 浄土宗西山禅林寺派 宝泉寺 伊藤信道 住職
元総代さんの家の葬儀が終わった後、「お布施をどうするか?」と悩まれたそう。それを聞いていたお孫さんがまいてらを見ていたので「気軽に相談してくださいと書いてあるよ」とアドバイス。お布施に関しての相談をしてもらえました。
まいてら 宝泉寺ページ
まいてらへの登録方法(約1ヶ月)
お申込
まいてらの内容をご説明いたしますので、まいてら事務局にメール等でお気軽にご連絡ください。登録に必要な情報をやり取りします
登録
まいてら事務局で登録を判断します。安心のお寺10ヶ条に基づいてお寺の強みや課題等のアドバイスもお伝えします
※登録のご希望に沿えない場合もあります
まいてら寺院ページ公開までの流れ(約2ヶ月)
原稿制作
お寺の特徴にあった原稿制作方針を一緒に検討します
写真撮影
お寺の魅力を引き出すよう、寺院ページへの掲載内容が決まった時点で、写真の準備を行なっていただきます
公開
原稿と写真を揃えていただいた時点で、寺院ページを制作し、公開します
まいてらのメディア掲載実績
日付
媒体・番組
2020年4月30日
2019年12月19日
2018年9月22日
CBC(中京)テレビ「イッポウ」
2017年4月14日
NHK総合「金曜イチから」
2017年4月14日
育児中の女性向けサイト「ハレタル」
2016年9月29日
2016年9月9日
MBS毎日放送「朝からてんコモリ!」
2016年8月30日
2016年8月3日
中外日報
『「故郷の宗派」や「故人の希望」通りのお寺を探す方のために 』
東京都 臨済宗妙心寺派 龍雲寺 細川晋輔 住職
葬儀は火葬場や式場の都合で次々と進むため、菩提寺の無い方が「故郷の宗派」や「故人の希望」通りのお寺に出会うことは難しいです。しかしお寺からご遺族へアプローチすることも現実的ではありません。そこで、『まいてら』のような存在が、仏教を心の拠り所にする人たちの支えになると信じています。
まいてら 龍雲寺ページ