寺院による東京博善・斎場ツアー(運営説明会・火葬場見学)

2024.11.15

昨今、東京23区の葬送事情が社会的に注目されています。
㈱廣済堂HDが親会社の東京博善㈱が運営する6斎場では、2021年1月・2024年6月に火葬料の値上げが実施されました。
2040年前後に向けてさらに本格的な多死社会を迎える東京において、火葬料値上げ等が斎場・寺院・葬儀社間における信頼関係の阻害につながらないよう、関係者間で適切なコミュニケーションを図っていくことが極めて重要です。

今般寺院を対象に、東京博善の桐ケ谷斎場を会場とした対話形式の説明会・見学会を開催することになりました。
公的扶助のない民営火葬場における運営実態だけでなく、㈱廣済堂HD・東京博善㈱の経営陣の考えに直接触れていただき、対話できる貴重な機会です。
率直な対話を通じ、多死社会・東京において故人・遺族が安心できる供養の環境が今後も末永く続くよう、関係者間の信頼・協力関係の醸成を目指します。

【日時】
2025年1月14日(火:友引) 13-15時
※開場は12時半を予定
※終了後の葬儀社による会場設営のため、15時半までには会場撤収

【場所】
桐ケ谷斎場 光の間
東京都品川区西五反田5-32-20
※東急目黒線(東京メトロ南北線・都営三田線相互直通運転)不動前駅 徒歩7分(急行通過駅)
※お車でお越しの場合、桐ケ谷斎場の駐車場を利用可能

【当日の内容】
・日頃見ることのできない、火葬場の裏側も含めた運営オペレーションの見学
・東京博善・廣済堂HDによる説明(斎場の運営実態、葬儀事業の現状、今後目指す姿)
・6斎場所長(桐ケ谷・落合・代々幡・堀ノ内・町屋・四ツ木)をまじえた対話形式の質疑応答

【定員】
50ヶ寺程度(各寺院2名まで参加可能)
※申込は宗教法人の寺院に限定
※申込多数の場合、東京23区に本籍所在の寺院を優先させていただきます。
※想定を超えるお申込がある場合、別日程での追加開催を前向きに検討いたします。その際は今回お申込されて選に漏れた方に優先的にご案内しますので、ご興味がある方はぜひ今回お申込登録いただければ幸いです
※参加の可否は、12/16(月)以降に申込者にメールにて連絡いたします

【参加費】
無料

【申込方法】
以下申込フォームから必要事項をご記入の上、お申込ください
https://forms.gle/uXRpxBSR16ybDWfH9
※申込が適切に完了した場合は、完了メールが申込者のアドレス宛に送付されます(完了メールが送られない場合、申込が完了していません。ご注意ください)
※申込情報は、本企画の円滑な運営を目的として、(一社)お寺の未来・(一社)お寺の未来総合研究所東京博善㈱・㈱廣済堂HDにて共有します。本目的以外には使用いたしませんので、ご安心ください

【申込締切】
12/6(金)
※参加の可否は、12/16(月)以降に申込者のメールに連絡

【主催者(共催)】
(一社)お寺の未来、(一社)お寺の未来総合研究所、東京博善㈱、㈱廣済堂HD

【その他】
当日の服装は自由です。法衣・作務衣・私服など、ご随意になさってください

『これからの供養のかたち』(祥伝社新書)を発刊!

2023.05.31

(一社)お寺の未来の代表・井出悦郎が、このたび『これからの供養のかたち』(祥伝社新書)を上梓しました。
多くの一般生活者にとって分かりにくくなっている供養の価値や意義を、平易に分かりやすくお伝えしている内容です。
ぜひご一読ください。

これからの供養のかたち

【これからの時代にふさわしい供養とは?(本書紹介文より)】
供養の形は時代によって変わりますが、故人を偲ぶ思いは変わりません。著者は、人々と寺院を結ぶポータルサイト「まいてら」を主宰し、現代にふさわしい供養を模索してきました。すなわち、どのような供養なら家族は納得し、関係者は満足するのか。血縁、地縁、社縁が廃れていくなか、新しい供養の形とはどのようなものか。本書は、「供養の英知を持つ多くの僧侶に力を借り、現代における死者とのつながり、供養という営みについて考察」し、一人ひとりに合った理想の供養を実現しようとするものです。そのための具体的なノウハウも開陳しています。供養について、改めて考えてみませんか。

【目次】
第一章 供養は何のためにある?
第二章 変わりつつある供養
第三章 失敗する供養
第四章 理想の葬儀を実現するノウハウ 【葬儀】【戒名】【法事】
第五章 理想のお墓、仏壇を実現するノウハウ 【お墓】【仏壇】
第六章 理想のお寺づきあいを実現するノウハウ 【お布施】【お寺選び】
終 章 これからの供養

【本書概要】
出版社:祥伝社
価格:1,078円(税込)
新書:280ページ

※以下サイトからお求めいただけます。
Amazon
楽天ブックス
honto

【12/21:水】まいてら勉強会「医療的ケア児(障害者)のための防災プロジェクト」(大河内大博・願生寺住職)

2022.12.11

医療的ケア児(障害者)のための防災プロジェクト

お寺が取り組む医療的ケア児支援の連続勉強会として、12/21(水)に「医療的ケア児(障害者)のための防災プロジェクト」の勉強会(講師:大河内大博・願生寺住職)を開催します。

願生寺(大阪府)では、災害時に、医療的ケア児をはじめとした地域の障害者が孤立しないよう、平時からの地域参加と居場所づくりを目的に、当事者・行政・地域キーパーソンを巻き込んだ課題抽出と取り組みを推進しています。
(参考:願生寺寺院ページ
勉強会では取り組みの背景・進捗に加えて、開発を進めている「防災アプリ」(制作中)についてご紹介いただきます。
医療的ケア児支援を軸に据えながらも、地域の障害者にどのように関わっていくかという俯瞰的な視野を得られる勉強会です。ぜひふるってご参加ください。

【講師プロフィール:大河内大博】
浄土宗願生寺住職。訪問看護ステーションさっとさんが願生寺 共同代表・チャプレン。 1979年大阪市生まれ。法政大学卒、佛教大学大学院・桃山学院大学大学院修了(文学修士・社会学修士)、大阪大学大学院博士課程満期単位修得退学。
2001年より病床訪問、2006年より遺族支援活動を開始。市立川西病院緩和ケア病棟臨床スピリチュアルケア・カウンセラー、上智大学グリーフケア研究所主任研究員等を経て、現在、訪問看護ステーションさっとさんが願生寺共同代表・チャプレン、臨床仏教研究所特任研究員、佛教大学・高野山大学・上智大学グリーフケア研究所・奈良県立医科大学非常勤講師をつとめる。単著に『今、この身で生きる』(2014年・ワニブックス)、共著に『ともに生きる仏教』(2019年・ちくま新書)など。第37回正力松太郎賞青年奨励賞(2013年)受賞。

【日時】
12/21(水) 20-21時

【開催形式】
オンライン(zoom)

【参考記事】
医療的ケア児と家族にお寺ができること。「もみじの家」と社会貢献
医療的ケア児を、お寺が地域の「結び目」となって優しく包んでほしい【もみじの家・内多勝康さん】

【参加費】
無料
※任意の自由懇志はありがたくお受けいたします。全額を国立成育医療センター・もみじの家に寄付いたします

【申込】
ご参加をご希望される方は、申込フォームからご入力ください
※申込フォームはこちら

【11/22:火】まいてら勉強会「医療的ケア児の現状」(もみじの家・内多勝康マネージャー)

2022.10.12


11/22(火)に、まいてらがご支援している国立成育医療センター・もみじの家の内多勝康マネージャーの勉強会を開催します。
(参考:もみじの家ホームページ

2021年6月に医療的ケア児支援法が成立し、社会的な注目度も高まっている医療的ケア児の現状と、もみじの家の役割・活動について、内多さんよりお話しいただきます。
医療的ケア児にとどまらず、地域の社会福祉にお寺として何ができるかについて、さらに考えを深めていただく機会となれば幸いです。
まいてら寺院に限らず参加できますので、下記フォームから申し込みください。可能な方はぜひ会場にお越しいただき、内多さんの生の声に接してください。(オンラインでも配信いたします)

そして、本勉強会には続編があります。
12/21(水)20時から、大河内大博さん(願生寺・大阪府)に、現在取り組まれているお寺としての医療的ケア児支援についてお話しいただく予定です。
その前提として、まずは医療的ケア児の現状について、内多さんのお話しを通じて理解を深めていただければ幸いです。

【講師プロフィール:内多勝康】
1963年東京都生まれ。東京大学教育学部卒業後、アナウンサーとしてNHKに入局。「首都圏ニュース845」や「生活ほっとモーニング」などローカルニュース番組や生活情報番組に多く出演。2016年3月に退職し、同年4月より国立成育医療研究センター「もみじの家」ハウスマネージャーに就任。著書に『「医療的ケア」の必要な子どもたち 第二の人生を歩む元NHKアナウンサーの奮闘記』(ミネルヴァ書房)、『53歳の新人― NHKアナウンサーだった僕の転職』(新潮社)。

【日時】
11/22(火) 15-16時半
※終了後に記念撮影を行います

【会場】
感応寺
東京都世田谷区上馬4丁目30-1
東急田園都市線駒澤大学駅より徒歩8分

【参考記事】
医療的ケア児と家族にお寺ができること。「もみじの家」と社会貢献
医療的ケア児を、お寺が地域の「結び目」となって優しく包んでほしい【もみじの家・内多勝康さん】

【参加費】
無料
※任意の自由懇志はありがたくお受けいたします。全額を国立成育医療センター・もみじの家に寄付いたします

【申込】
ご参加をご希望される方は、申込フォームからご入力ください
※申込フォームはこちら

【その他】
・12/21(水)20時からの大河内大博さんを講師とする勉強会は、詳細を改めて告知いたします

【参加者募集】まいてら勉強会「介護業界の現在と未来予測 ~ 寺院との連携可能性を見据えて」

2022.06.24

厚生労働行政の変化で、在宅や介護施設での看取りが増えてきています。
この傾向は今後も強まることが予想され、亡くなる場所が病院から地域に戻ってくると考えられます。

介護・看取りの変化において、寺院・僧侶はどのように関わっていくべきか。
寺院・僧侶の貢献可能性を明らかにするため、この度、民間介護施設紹介センター「みんかい」を運営する小嶋勝利さんを講師とする勉強会(全3回)を実施いたします。
小嶋さんは介護現場の知見にとどまらず、厚労行政への知見も含めて、介護・看取りの領域を俯瞰的に捉える視座をお持ちです。

勉強会のテーマは「介護業界の現在と未来予測 ~ 寺院との連携可能性を見据えて」と題し、特にクライアント(介護される人)や家族と密接な関わりを持つケアマネージャーの実情を知ることに比重を置きながら、介護業界の現在と未来を俯瞰的に考察します。
まいてら寺院に限らず、どのご寺院もご参加できます。とても貴重な機会ですので、ぜひふるってご参加ください。

【勉強会の目的】
お寺と介護業界の連携を進める前提として、介護業界とケアマネージャーの業務内容について基礎理解を深める機会とする

【講師プロフィール:小嶋勝利さん】
民間介護施設紹介センター「みんかい」を運営する株式会社 AFSON TRUST NETWORK 常務取締役。公益社団法人全国有料老人ホーム協会業務アドバイザー。神奈川県生まれ。介護付き有料老人ホーム「桜湯園」で介護職、施設長、施設開発企画業務に従事する。2006年、有料老人ホームのコンサルティング会社AFSON設立。2010年、有料老人ホーム等の紹介センター大手「みんかい」をグループ化し、入居者ニーズに合った老人ホームの紹介に加えて、首都圏を中心にホームの運営コンサルティングを行っている。
老人ホームの現状と課題を知り尽くし、数多くの講演を通じて、施設の真の姿を伝え続けている。
医療介護の経営情報誌 日経ヘルスケア誌に「覆面調査員が解決! 介護現場再生の秘訣」を長期連載中。『誰も書かなかった老人ホーム』『老人ホーム リアルな暮らし』(共に祥伝社)、『老人ホームの金と探し方』(日経BP)、『もはや老人はいらない! 』(ビジネス社)などの書著がある。

【勉強会の内容(全3回)】
[第1回] 基礎知識(介護編):介護とは何か?在宅介護と施設介護の違い
・在宅介護と施設介護の概要と相違点の理解
・老人ホームを含む高齢者住宅に関する解説

[第2回] 基礎知識(顧客編):どんな人が介護施設を求めているか?
・大多数の子どもが親のために探すのは介護型施設
・認知症患者の家族心理にケアマネが巻き込まれる実態

[第3回] 地域包括ケアシステム & 小嶋氏の考える介護業界の将来像
・2025年問題と地域包括ケアシステムの概要
・LIFE(ビッグデータ解析)による、激変するケアマネージャーの
・地域包括ケアシステムにおいて寺院が求められる背景と貢献領域

【日時】
第1回:7/7(木)  15-16時半
第2回:9/1(木)  15-16時半
第3回:10/12(水) 15-16時半
※質疑応答の時間を十分に確保する予定です

【開催場所】
・リアルとオンライン(zoom)の両方で開催いたします
・リアル参加の場合は、小嶋さんの講話を感応寺(東京都世田谷区)で対面で聞くことができます

お坊さん紹介 – 感応寺 – 東京都世田谷区 – 浄土宗


・オンラインの場合は、リアルタイムで配信します。オンラインを通じての質疑応答も可能です

【参加費】
3,000円
※全3回分の参加費となります
※まいてら寺院に限らず、どのご寺院でもご参加できます

【申込】
ご参加をご希望される方は、申込フォームからご入力ください
※申込フォームはこちら

[大阪/広島/北九州/仙台/] まいてら寺院の集いの開催(2021年6-7月)

2022.05.29

集い

新型コロナ禍で実施を控えていた「まいてら寺院の集い」を各地で開催いたします。

関西地方⇒大阪市
中国地方⇒広島市
九州地方⇒北九州市
東北地方⇒仙台市

まいてらをより良く知っていただくため、まいてらにご興味のある寺院にもご参加いただけるよう、集いをオープン化しています。
参加費は無料です。ご興味のあるご寺院は、ぜひご参加ください。

(※参考記事:まいてら寺院の集いの様子

【日時・場所】
[広島] 6/9(木) 14-17時 @妙慶院
[大阪] 6/22(水) 14-17時 @大蓮寺
[北九州] 7/4(月) 14-17時 @西法寺
[仙台] 7/12(火) 14-17時 @仙台駅至近の会場

【まいてら寺院の集いの内容】
・まいてらの状況報告
・「寺院・神社に関する生活者の意識調査」のポイント共有
・まいてらカフェの状況報告
・意見・アイデアの交換(例:各寺院毎のコロナ禍における運営の工夫、インターネット活用等)
・(もしあれば)地域特有のトピック

【参加申し込み方法】
お問合せフォームより、以下をご記入の上、お申込ください。
・参加希望の地域・会場
・寺院名
・宗派
・住所
・電話番号(当日連絡がつく番号)
・参加者名

【参加費】
無料

【備考】
・新型コロナウイルスの感染状況次第で、やむを得ず中止となることがあります。予めご了承ください。
・参加される方は感染対策へのご協力をお願いいたします。

「寺院・神社に関する生活者の意識調査」を実施しました(2021年6月)

2021.08.18

一般社団法人お寺の未来総合研究所は、2021年6月に「寺院・神社に関する生活者の意識調査」を実施しました。
本調査は大きな反響をいただいた「寺院・僧侶に関する生活者の意識調査(2016年実施)」の追跡調査であるとともに、野村證券株式会社様のご協力もいただき調査対象を神社にも広げて実施いたしました。

示唆としては以下のポイントが抽出されました。
経年のスコア変化を含め、新型コロナウイルスの影響も随所に見られる結果となりました。

・「檀家意識」をはじめ、寺院と生活者の儀礼的な関係性は希薄化が進展
・神社と生活者の関係性は強いと言えず、特に若年世代との関係性構築が課題
・生活者における「あの世観」が劇的な高まりを見せている
・葬儀・法事のオンライン参列は、長期的には肯定派が否定派を上回る可能性
・寺社のキャッシュレス化を許容する人は少なくない

その他にも、終活や御朱印、寺社の新型コロナウイルス対応などについて、様々な示唆が抽出されています。
ご希望の方には本調査レポートを販売いたしますので、下記よりお申込みください。寺院・神社の運営にご活用いただければ幸いです。

※ご購入はこちら

【調査概要】
調査対象:全国の20-79歳の男女10,000名
調査時期:2021年6月
調査手法:インターネット調査(無作為抽出)
調査主体:一般社団法人お寺の未来総合研究所、野村證券株式会社

【調査レポートの内容】
・全54ページのスコア集
・一部設問は、2016年に実施した「寺院・僧侶に関する生活者の意識調査」とのスコア比較を含みます

【価格】
3,300円(税込)
※別途送料(レターパック:370円)がかかります。大量部数のお申込は送料が変わります。

【お申込方法】
申込フォームから必要部数を指定し、お申込ください。

【備考】
・大量のご注文が予想されるため、発送キャパシティの関係から、レポートの発送は9月上旬を予定しています。
・寺院・神社の関係者だけでなく、石材店・葬儀社等、関係業者の皆さまにも販売いたしますが、弊社判断で販売をお断りさせていただくこともあります。あらかじめご了承ください。

インターネット法要・供養の事例勉強会(4/7:火) ※インターネット開催

2020.03.30

近年、法要や供養のインターネットを通じた発信が増えてきました。「お寺に集まる」ことが大前提だったお寺の営みが少しずつ変化してきています。
やり方によっては、お寺と檀信徒・生活者の地理的距離に関係なく、ご縁を紡いでいくことが可能になっている時代とも言えます。

この度、まいてら寺院の事例を中心に、インターネット法要・供養の事例勉強会(4/7:火)を開催いたします。
事例を深掘りしながら、お寺の様々な営みにおいてネット配信に前向きな可能性がある領域を、参加者みんなで考えていきます。

昨今の新型コロナウィルスの影響拡大によって、インターネット発信を検討されている寺院も多いと思いますので、広くご参加いただけるよう、今回はインターネットで開催します。
まいてら寺院に限らず、ふるってご参加ください。

【日時】
2020年4月7日(火)14:00-16:30

【内容】
・事例1:お彼岸法要のネット中継(妙法寺) ※まいてら記事あり
・事例2:水子供養・法事のネット配信(真言院) ※まいてら記事あり
・様々なネット配信の長所・短所の比較検討
・ワーク:ネット配信でご縁が広がりうるお寺の営みブレインストーミング
※それぞれのパートで質疑応答時間を設けます

【定員】
20名
※参加できる方は、住職・副住職等、寺院運営に責任のある方となります
※応募多数の場合は抽選となります

【参加費】
自由懇志(任意)
※あくまでも任意ですので、ご随意にご判断ください

【使用ツール】
勉強会当日はZOOMというオンライン会議ツールを予定しています。
https://zoom.us/
※お申込みいただいた方に後ほど当日のURLをお送りさせていただきます。
※パソコンやタブレット、スマートフォンのビデオカメラとマイクを使用します。通信環境が良い所でご参加ください。

【申込み】
参加をご希望される方は、リンク先のフォームからお申込みください。

【備考】
勉強会の内容への理解を深めるため、まいてら記事がある事例は、事前にお読みいただくことを推奨いたします。

まいてら寺院の集い in 名古屋の開催(2020年1月)

2019.11.08


まいてらでは、各地で定期的に「まいてら寺院の集い」を行なっています。
まいてらをより良く知っていただくため、まいてらにご興味のある寺院にもご参加いただけるよう、集いをオープン化しています。

このたび、1/30(木)に名古屋において東海地方のまいてら寺院の集いを開催することになりました。
ぜひふるってご参加ください。

(※参考記事:まいてら寺院の集いの様子

[日時・場所]
1/30(木) 14-17時 @教西寺
名古屋市昭和区小桜町2-4
※終了後、任意の懇親会

[まいてら寺院の集いの内容]
・まいてらの現状報告(数字等のデータ)
・まいてら寺院の近況報告&諸課題へのアイデア出し
・まいてらの企画に関する意見交換
・「葬儀・お墓に関する生活者調査」の深掘り分析報告

[参加申し込み方法]
お問合せフォームより、以下をご記入の上、お申込ください。
・寺院名
・宗派
・住所
・電話番号(当日連絡がつく番号)
・参加者名
・懇親会の参加可否

[参加費]
無料

まいてら寺院の集い in 仙台の開催(2019年12月)

2019.11.07


まいてらでは、各地で定期的に「まいてら寺院の集い」を行なっています。
まいてらをより良く知っていただくため、まいてらにご興味のある寺院にもご参加いただけるよう、集いをオープン化しています。

このたび、12/2(月)に仙台において東北地方のまいてら寺院の集いを開催することになりました。
ぜひふるってご参加ください。

(※参考記事:まいてら寺院の集いの様子

[日時・場所]
12/2(月) 14-17時 @常念寺(浄土宗)
宮城県仙台市若林区東九番丁141(南北線愛宕橋駅から徒歩5分)
※終了後、任意の懇親会

[まいてら寺院の集いの内容]
・まいてらの現状報告(数字等のデータ)
・まいてら寺院の近況報告&諸課題へのアイデア出し
・まいてらの企画に関する意見交換
・「葬儀・お墓に関する生活者調査」の深掘り分析報告

[参加申し込み方法]
お問合せフォームより、以下をご記入の上、お申込ください。
・寺院名
・宗派
・住所
・電話番号(当日連絡がつく番号)
・参加者名
・懇親会の参加可否

[参加費]
無料

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漠然としたお悩みでも結構ですので、
お気軽にお声がけください。

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